英語耳を鍛えるのに最適な英会話の教材活用法:ディクテーション

英語耳を鍛えるのに最適な英会話の教材活用法:ディクテーション

英会話の聞き取り能力を伸ばすためには、ディクテーションはとても有効的な学習方法となります。聞いたことを書くことで、自分が聞き取れなかったり、聞き間違えた部分をはっきりと意識することができ、自分の聞き取れない部分を集中的に練習することが可能となるからです。

 

 

また、書くことで自分の文法力のなさを実感することもあります。例え、聞き取れなかったとしても、文法知識と前後の単語の関係から、単語を予測することは難しくない場合もあり、その場合は、自分の文法知識のなさを確認する機会となることもあります。

 

 

ディクテーションは非常に時間のかかる英会話の練習方法であり、初心者や初級者のうちは効率的な学習方法とはいえませんが、ある程度のレベルに達した中級者以上においては、もっとも効果のある聞き取り練習方法となります。初級者は単語自体が全く聞き取れていない場合も多く、ディクテーションをした場合はほとんど全てが間違ってしまうので、時間ばかりがかかって良くないのです。逆に中級者の場合は、ほとんどは聞き取れているのに聞き取れていない部分があるので、ディクテーションをすることで、それがどこで、どのように聞き取れていないかが分かるからいいのです。

 

 

ディクテーションは自分の問題点を発見するのにはとても良い練習方法ですが、これだけでは成果は望めません。問題点を発見した上で、その部分について、音読と多聴を繰り返し、聞き取れるようにする練習をすることが大切です。